9月のある金曜夜10時過ぎ、小田急線のある駅から終電で府中まで帰宅の電車、
いつもより異様に混んでいた。

普段はガラガラに空いていて、1車両に1,2名しか乗客がのっていない電車、その日に限って満席で、通勤電車並みの混み方。

フォームに人があふれ、みんな雨具を羽織っている。帽子をかぶった人がやたらと多く乗り込む。

なんの集団だと思ったら、富士スピードウェイ予選の観戦客の皆さんでした。

中には、乳母車に子供をしっかり固定した若夫婦も見える。ほとんどが仲間とイベントのことで話が盛り上がっている。
この駅に来るまでに、すでに1時間半以上経過しているはすだし、そこから新宿まで、さらに1時間30分以上。
東京からの方が多いみたいだが、1席数万円もする観戦チケットを手にいれ、雨の中、ここまでしてのF1観戦、御苦労さまです。

そういえば、わたしの知人は、宇津城先生のリードでサバで踊るために、福岡まで行ってしまうほどの大ファン。
惚れてしまうと居てもたってもいられなくなるのでしょうね。
私など、まだ足元にも及びません。

こういう熱い思いの方々によって、大きなイベントが支えられているのでしょう。

私、自動車、好きですが、とても、そこまではできません。
信じられなーい!

そんな話すると、家内曰く、

「毎週末、家族を放っておいて、朝早くからあたふたと出かける
 どこかの誰かさんも、unbelievable」ですって。。。。

藪蛇だったかな?