とある私鉄の特急、M田からの乗客、若くて背が高く、頭の毛は針金のように総毛立っています。肌はウラ白く、不健康な顔色。フィットネスなんかやってなさそう。
まだそんなに寒くないのにダウンっぽい上着にマフラー、スリムジーンズに、兄ちゃんが良く穿く紐が目立つスニーカー。(うちの息子の格好に似ている)
乗り込んで、私の後方の席に着席。
しばらくすると「お客様、お客様」うしろのほうで、車掌さんの静かな声。
車掌さん、どの席がきちんと販売されていて、どの席が特急券無しの乗客か、すぐに分かる仕組みのよう。
どうも、指定券を販売していない座席にすわっている模様。
「お客様、おきていただけますか?」
何回か、声をかけても、その兄ちゃん、さっぱり、起きない。
乗ってから5分くらいしか経過していない。
ピクリともしない。
「お客さん、おきてください。聞こえませんか?お客さーん」
だんだん、車掌さんの声が、大きくなる。耳元で、これだけ大きな声で呼ばれたら、
いかに深く寝ていても、わかるはず。
ついに、車掌さん、肩を強くゆすりながら、大声で叫び続ける。
車両中の乗客がみんな見ている。
それでも、目をあけようとしない。
死んでいるのか知らん?と心配になる。
「お客さん、大丈夫ですか?」ちょっと車掌さんも心配顔。
でも、きちんと息はしているみたい。
その車掌さんは、あきらめて、通り過ぎていきました。
別の車掌さんが来て、もっと強く身体をゆすっても、もっと大きな声で耳元で声をかけても、その乗客、決して目を開けません。
また、あきらめて、車掌さん、行ってしまいました。
途中でMが丘遊園で降りたとき見ましたが、全く動いていません。
乗ったときと、同じ足の伸ばし方、同じ首の角度、同じ顔色、目は堅く閉ざし、
身体の軸はブレていません。
これだけ揺さぶられても、大声で叫ばれても起きない、たった5分で熟睡。
不眠症の方に教えてあげてください、その秘訣を!
新手の特急料金踏み倒しの手法かも知れません。
もしかしたら、本当に気を失っているのかも知れません。
もしかしたら、本当は、亡くなっているのかも。。。
ちょっと不気味な特急列車の経験でした。
まだそんなに寒くないのにダウンっぽい上着にマフラー、スリムジーンズに、兄ちゃんが良く穿く紐が目立つスニーカー。(うちの息子の格好に似ている)
乗り込んで、私の後方の席に着席。
しばらくすると「お客様、お客様」うしろのほうで、車掌さんの静かな声。
車掌さん、どの席がきちんと販売されていて、どの席が特急券無しの乗客か、すぐに分かる仕組みのよう。
どうも、指定券を販売していない座席にすわっている模様。
「お客様、おきていただけますか?」
何回か、声をかけても、その兄ちゃん、さっぱり、起きない。
乗ってから5分くらいしか経過していない。
ピクリともしない。
「お客さん、おきてください。聞こえませんか?お客さーん」
だんだん、車掌さんの声が、大きくなる。耳元で、これだけ大きな声で呼ばれたら、
いかに深く寝ていても、わかるはず。
ついに、車掌さん、肩を強くゆすりながら、大声で叫び続ける。
車両中の乗客がみんな見ている。
それでも、目をあけようとしない。
死んでいるのか知らん?と心配になる。
「お客さん、大丈夫ですか?」ちょっと車掌さんも心配顔。
でも、きちんと息はしているみたい。
その車掌さんは、あきらめて、通り過ぎていきました。
別の車掌さんが来て、もっと強く身体をゆすっても、もっと大きな声で耳元で声をかけても、その乗客、決して目を開けません。
また、あきらめて、車掌さん、行ってしまいました。
途中でMが丘遊園で降りたとき見ましたが、全く動いていません。
乗ったときと、同じ足の伸ばし方、同じ首の角度、同じ顔色、目は堅く閉ざし、
身体の軸はブレていません。
これだけ揺さぶられても、大声で叫ばれても起きない、たった5分で熟睡。
不眠症の方に教えてあげてください、その秘訣を!
新手の特急料金踏み倒しの手法かも知れません。
もしかしたら、本当に気を失っているのかも知れません。
もしかしたら、本当は、亡くなっているのかも。。。
ちょっと不気味な特急列車の経験でした。

いつも、コメントありがとうございます。
足の怪我、早く直るといいですね。
正直にまじめに生きているのが馬鹿らしく思える瞬間ってありますね。
そういう輩は、注意すると、逆ギレされる可能性があり、注意も命がけになってしまいますよね。ナイフを懐に持っているかも知れませんし。
でも、社会のルールは、守ってもらいもらいたい。守らせたい。
私も